蒸着メッキってどうやってるの？ワークサイズもわかりすい真空機を写真でご紹介します

早いもので４月!!お久しぶりの投稿になりました

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まずは、蒸着メッキのご依頼受付を再開したことをお知らせいたします

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シブヤメッキ の強みの１つにワークサイズが大きいことがあります

今回は子どもむけワークショップでも大好評だった真空機をご紹介します

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ということでご紹介するお品物もわかりやすい大きいもの

『看板』になります

加工費をおさえ、製品が基本的に離れてみるものですので

今回はツルツルにする下処理は無しでの加工です

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まずは下地処理

その後真空機に入れます

装置の中を真空状態にし、対象物の表面にアルミの膜を作ります

（他の金属も色々ご用意しておりますよ〜!!）

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で開けたらドーン

メッキになった製品が登場〜

大きなお品物も、お気軽にお問い合わせくださいね